このブログでは、”いつか何かしたい”と思いながら、
我慢しながら会社員を続ける同世代の方に、何かのきっかけになればと思い、発信しています。
今回紹介したいのは、投資家として有名な藤野英人さんの、
投資家みたいな「思考」でいかに人生100年時代を生き抜くか!を解説した本です。
✅自分軸!
✅長期目線!
✅お金以外の資産を積み上げる!
将来のお金の不安をなくす方法は、極めてシンプル
1.「できるだけ長く働き続ける」ために「自己投資」をする
2.「長期・分散・積立」で「収入の一部を投資に回すこと」
たったこの2つ。
”働くことは我慢”とか”投資は怖い”という誤解が不安を生んでいる
安心した人生を送るために、こうした本でしっかりインプットしていきたいですね
藤野英人『投資家みたいに生きろ』- 将来の不安を打ち破る人生戦略
▶本はこちら
著者の紹介
藤野英人さんは1966年富山県生まれ。投資家、ファンドマネジャー。レオス・キャピタルワークス株式会社の代表取締役社長・最高投資責任者(CIO)。早稲田大学法学部卒、国内外資投資運用会社でファンドマネジャーを経験し、2003年にレオス・キャピタルワークスを創業。日本の成長企業に投資する「ひふみ」シリーズの運用で知られる。一般社団法人投資信託協会理事、JPXアカデミー・フェロー、明治大学商学部兼任講師も務める。
主な著書に『投資家が「お金」よりも大切にしていること』や『お金を話そう。』など。
本書の紹介
まず、本書の構成はこちら
- プロローグ:「リスクと向き合う」ということ
- 思考1:「投資家の考え方」を授けよう
- 思考2:「それでもあなたを動かさないもの」の正体
- 習慣1:「今日の過ごし方」が未来へとつながる
- 習慣2:長い人生で「必要な資産」を増やす
- エピローグ:「お金の投資」をはじめてみよう
主体性を持って「自分で生き方を選ぶ」
「投資家みたいに生きろ」というメッセージは、
「誰かが敷いたレールの上を歩く」のではなく、まずは自分で「道を決める」ことが最重要。
本当にやりたいことは何か、一度お金や損得勘定を振り外して考えてみると、
自分の中に眠っていた主体性が呼び覚まされる。
「もし10億円あったら何をしたい?」
そんな問いかけが、迷いを払うヒントになるかもしれない。
時間の使い方は“長期視点”
投資家はすぐに結果を求めて動かない。
「1万時間の法則」に象徴されるように、日々積み重ねていくことで、
本質的なスキルや知識が自分の価値へと育つ。
何事もコツコツ、焦らずじっくり投資していくことが投資家流の「時間運用」。
「今がよければいい」ではなく「遠い未来にどう繋がるか」を意識して生きていく。
お金も生き方も“見える化”する
「見える資産」と「見えない資産」の両方に目を向ける。
家計簿をつけて日々のお金の使い方を“見える化”することで、
本当に必要なもの、無駄なものが浮き彫りになる。
同じように仕事や人間関係などの「見えない資産」も、
「どこにエネルギーを使っているか」を明確にすると、
より未来を見据えて自分の価値を高めていけるはず。
「成功体験の積み重ね」「人間関係のポートフォリオ化」など、
投資家目線のライフデザインにも多くのヒントがある。
読み終えて
最近世の中では、「希望を最小化する人たち」と「希望を最大化する人たち」、
つまり、「動く人」と「動かない人」の格差が広がっているという。
「動くリスク」がありつつ、「何もしないリスク」がある。
同じ会社に居続けて、
「その会社でしか身につかないスキル」しか身につかないで、歳だけを重ねていく。
気づいたら定年で、それまで築いたスキルは他の会社では通用せず、
再雇用されても給料は減っていく。
そこで、著者は、
”サラリーマンとして働きながら、いつでも動けるように準備していく。”
”リスクがゼロになるのを待つのではなく、
リスクを下げる努力をしつつ、よいタイミングで挑戦する。”と提唱する。
私もインデックス投資を細々続けてますが、
「長期・分散・積立」の基本原則は、生き方にも通ずるものがあると感じてます。
「あるべき自分」の目標に向かい、相場の上下はあっても動じず、
ブレずにコツコツと自己投資を続けていく。
そうすることで、長期的には高い確率で成長していく。
人生100年時代では、定年から寿命までの距離がどんどん伸びている。
そうした社会変化に対しては、いかに会社員時代に助走して、
”好きなこと”で働き続け、人生を駆け抜けられるようにするか、が大切なのではないでしょうか。
今日から会社の仕事が始まりますが、
”いつか来る未来のために”毎日コツコツやれることをやっていきたいですね。
ご覧いただきありがとうございました。
それでは、皆さんにとって素晴らしい週となりますように!
📚この本を読んでみたい方は



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