こんにちは、みつです。
このブログでは、”いつか何かしたい”と思いながら、我慢しながら会社員を続ける同世代の方に、何かのきっかけになればと思い、発信しています。
今回紹介したいのは、投資家として有名な藤野英人さんの、投資家みたいな「思考」でいかに人生100年時代を生き抜くか!を解説した本です。
✅自分軸! ✅長期目線! ✅お金以外の資産を積み上げる!
将来のお金の不安をなくす方法は、極めてシンプル
1.「できるだけ長く働き続ける」ために「自己投資」をする
2.「長期・分散・積立」で「収入の一部を投資に回すこと」
たったこの2つ。”働くことは我慢”とか”投資は怖い”という誤解が不安を生んでいる
安心した人生を送るために、こうした本でしっかりインプットしていきたいですね
藤野英人『投資家みたいに生きろ』- 将来の不安を打ち破る人生戦略
| 投資家みたいに生きろ 将来の不安を打ち破る人生戦略 [ 藤野 英人 ]価格:1650円 (2025/11/10 06:04時点) 感想(2件) |
著者の紹介
藤野英人さんは1966年富山県生まれ。投資家、ファンドマネジャー。レオス・キャピタルワークス株式会社の代表取締役社長・最高投資責任者(CIO)。早稲田大学法学部卒、国内外資投資運用会社でファンドマネジャーを経験し、2003年にレオス・キャピタルワークスを創業。日本の成長企業に投資する「ひふみ」シリーズの運用で知られる。一般社団法人投資信託協会理事、JPXアカデミー・フェロー、明治大学商学部兼任講師も務める。
主な著書に『投資家が「お金」よりも大切にしていること』や『お金を話そう。』など。
本書の紹介
まず、本書の構成はこちら
- プロローグ:「リスクと向き合う」ということ
- 思考1:「投資家の考え方」を授けよう
- 思考2:「それでもあなたを動かさないもの」の正体
- 習慣1:「今日の過ごし方」が未来へとつながる
- 習慣2:長い人生で「必要な資産」を増やす
- エピローグ:「お金の投資」をはじめてみよう
主体性を持って「自分で生き方を選ぶ」
「投資家みたいに生きろ」というメッセージは、「誰かが敷いたレールの上を歩く」のではなく、まずは自分で「道を決める」ことが最重要。本当にやりたいことは何か、一度お金や損得勘定を振り外して考えてみると、自分の中に眠っていた主体性が呼び覚まされる。「もし10億円あったら何をしたい?」そんな問いかけが、迷いを払うヒントになるかもしれない。
時間の使い方は“長期視点”
投資家はすぐに結果を求めて動かない。「1万時間の法則」に象徴されるように、日々積み重ねていくことで、本質的なスキルや知識が自分の価値へと育つ。何事もコツコツ、焦らずじっくり投資していくことが投資家流の「時間運用」。「今がよければいい」ではなく「遠い未来にどう繋がるか」を意識して生きていく。
お金も生き方も“見える化”する
「見える資産」と「見えない資産」の両方に目を向ける。家計簿をつけて日々のお金の使い方を“見える化”することで、本当に必要なもの、無駄なものが浮き彫りになる。同じように仕事や人間関係などの「見えない資産」も、「どこにエネルギーを使っているか」を明確にすると、より未来を見据えて自分の価値を高めていけるはず。「成功体験の積み重ね」「人間関係のポートフォリオ化」など、投資家目線のライフデザインにも多くのヒントがある。
読み終えて
最近世の中では、「希望を最小化する人たち」と「希望を最大化する人たち」、
つまり、「動く人」と「動かない人」の格差が広がっているという。
「動くリスク」がありつつ、「何もしないリスク」がある。
同じ会社に居続けて、「その会社でしか身につかないスキル」しか身につかないで、歳だけを重ねていく。
気づいたら定年で、それまで築いたスキルは他の会社では通用せず、再雇用されても給料は減っていく。
そこで、著者は、”サラリーマンとして働きながら、いつでも動けるように準備していく。”
”リスクがゼロになるのを待つのではなく、リスクを下げる努力をしつつ、よいタイミングで挑戦する。”と提唱する。
私もインデックス投資を細々続けてますが、「長期・分散・積立」の基本原則は、生き方にも通ずるものがあると感じてます。
「あるべき自分」の目標に向かい、相場の上下はあっても動じず、ブレずにコツコツと自己投資を続けていく。そうすることで、長期的には高い確率で成長していく。
人生100年時代では、定年から寿命までの距離がどんどん伸びている。
そうした社会変化に対しては、いかに会社員時代に助走して、”好きなこと”で働き続け、人生を駆け抜けられるようにするか、が大切なのではないでしょうか。
今日から会社の仕事が始まりますが、”いつか来る未来のために”毎日コツコツやれることをやっていきたいですね。
ご覧いただきありがとうございました。
それでは、皆さんにとって素晴らしい週となりますように!


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