【LIFE SHIFT2で学ぶ、50代からのキャリア再設計】

お金

こんにちは、みつです。

ご覧いただきありがとうございます。

今回紹介するのは、前回紹介した「ライフシフト」シリーズの第二弾『100年時代の行動戦略』。

  • 無形資産の重要性
  • 行動の4ステップで人生を再設計
  • 社会・組織の支援を活かす

50代からフリーランスを目指す。

それは無謀な挑戦ではなく、人生100年時代における自然な選択かもしれません。

今まで何となく疑問に思い、考えていたことが確信に変わりました

長寿化が進む現代において、私たちがどのように働き、学び、変化していくべきか。

会社員としての経験を活かしながら、フリーランスという新しい働き方に向かう中で、本書が与えてくれた気づきと学びを共有します。

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著者紹介

リンダ・グラットン ロンドン・ビジネススクール教授人材論・組織論の世界的権威で、世界の経営思想家ランキング「Thinkers50」に選出。著書『ワーク・シフト』は日本でもベストセラーとなり、人生100年時代構想会議にも参加。

アンドリュー・スコット ロンドン・ビジネススクール経済学教授。長寿化と経済の関係を専門とし、欧州の主要研究機関CEPRのフェロー。政府や国際機関のアドバイザーも務める。

本書紹介

本書の構成はこちら。

  • はじめに:行動が未来を変える
  • 第1部:人間の問題
  •  第1章:私たちの進歩
  •  第2章:私たちの開花
  • 第2部:人間の発明
  •  第3章:物語
  •  第4章:探索
  •  第5章:関係
  • 第3部:人間の社会
  •  第6章:企業の課題
  •  第7章:教育機関の課題
  •  第8章:政府の課題

50代でフリーランスを目指す立場として、心に残ったポイントはこの3つ。

無形資産の重要性

長寿化時代には、金融資産だけでなく「生産性資産」「活力資産」「変身資産」が不可欠。特に変身資産は、キャリアの転換期において新しい挑戦を可能にする力となる。

行動の4ステップで人生を再設計

探索→試行→移行→安定というプロセスを繰り返すことで、人生のステージを柔軟に変えていける。50代からのフリーランス挑戦も、このステップに沿って進めることができる。

社会・組織の支援を活かす

教育機関、企業、政府が個人の行動を支える役割を持つ。制度や環境を活用しながら、自分の行動を後押しする仕組みを見つけることが大切。

読み終えて

『LIFE SHIFT2 100年時代の行動戦略』を読み終えて、まず感じたのは「50代からでも遅くない」という確かな希望でした。

人生が100年に伸びる時代において、50代はまだ折り返し地点。これまでの経験を活かしながら、新しい働き方に挑戦することは、むしろ自然な流れなのかもしれません。

ヨーロッパで働いていた時、中途採用の履歴書に年齢の記載がないことに驚いた。日本では、年齢によりステージがある程度決められているが、年齢に関係なく働くことは世界の潮流なのかもしれない。

まず、本書では、金融資産だけでなく「無形資産」の重要性が繰り返し語られます。特に、変身資産──新しいスキルを学び、環境に適応する力──は、フリーランスとして生きる上で欠かせないもの。

私自身、ブログやせどり、アフィリエイトなど複数の収益源を模索する中で、まさにこの変身資産を育てている最中だと感じました。

既に知識が不足する時代から、知識が豊富な時代へ移行している。今は、多くの情報を分析し、課題解決能力、共感、創造力を高める学びが求められている。

まさに、このブログは、そうした能力を高めるよい訓練でもあり、必ず大きく育つ「無形資産」だと確信している。

また、行動の4ステップ(探索・試行・移行・安定)は、フリーランスへの道のりそのもの

最初は小さな試みから始まり、徐々に本業とのバランスを取りながら移行し、最終的に安定した働き方を築いていく。このプロセスを意識することで、焦らず着実に進めることができると感じる。

さらに、社会や組織の支援をどう活用するかも重要な視点。新NISAや個人向け国債などの制度を活用しながら、資産形成を進めることも「行動戦略」の一部。政府や企業が提供する制度やサービスをうまく使うことで、個人の挑戦はより現実的になる。

大学や自治体が進める生涯学習の機会にも視野を広げて、チャレンジしていきたい。

この本は、単なる理論書ではなく、実際に行動を起こすための「地図」のような存在。50代からの挑戦に不安を感じている人にこそ、読んでほしい一冊です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

昨日は大学の学園祭に行き活力をもらえました。何人かの学生とも会話でき、携帯の中の仮想空間に生きる若者からリアルな声を聴く。貴重な機会でした。

3連休最後日。存分に楽しみたいですね。

では、今日も良い一日を。

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