【連載最終回】箱根駅伝に学ぶ資産形成(10区)

お金

こんにちは、「50代リアルマネー手帳」です。

この連載企画では、箱根駅伝と資産形成の共通点についてお届けしています。

今回は、「ゴールと次世代へのバトンパス。最終区間」の10区から学ぶ、”資産の継承と次世代への準備”について、考えてみたいといと思います。

10区=たすきリレー:次世代への継承

箱根駅伝の最終区間、10区。

ここまでつないできた“たすき”を、いよいよゴールへと運ぶ大切な区間。

選手たちは、仲間の想いを背負いながら、最後の力を振り絞って走る。

そして、ゴールの瞬間には、涙と笑顔があふれる。

資産形成にも、そんな“たすきリレー”のような瞬間がある。

それは、自分のために積み上げてきた資産を、家族や次世代、社会へとつないでいくとき。

つまり、「継承」のフェーズ。

この記事では、箱根駅伝の10区をヒントに、資産形成のゴールをどう迎えるか、そしてその先にある“つなぐ”という視点について考えてみたい。

10区=ゴールと、その先へ

駅伝の10区は、単なる“終わり”ではない。

それは、これまでの努力の集大成であり、次の世代へとつながる“始まり”でもある。

資産形成も同じ。

老後資金を準備し、生活の基盤を整えたら、次に考えるのは「この資産をどう活かすか」。

自分のためだけでなく、家族のため、社会のために使う視点が加わると、資産形成はもっと豊かになる。

資産形成の“ゴール”とは?

「老後資金2,000万円を貯める」 「年金以外に月5万円の副収入をつくる」

そんな目標を達成したとき、資産形成は“ゴール”を迎えるのか?

実は、そこが本当のスタートかもしれない。

  • どんな暮らしをしたいか
  • 誰と、どこで、どう過ごしたいか
  • 自分の経験や資産を、誰にどう伝えたいか

資産は、ただ“残す”だけではなく、“活かす”ことで意味を持つ

その視点が、10区=たすきリレーの本質。

次世代への“たすき”をどうつなぐか

家族への想いを形にする

これまで家族のために働き、支えてきた50代・60代。

これからは、家族に“安心”を残すことが大切になる。

まだ早い気がするが、ゆっくり準備することで、自分の整理にもつながる。

たとえば…

  • 銀行口座を整理しておく
  • 保険や資産の整理をしておく
  • IDとパスワードを整理しておく(1password活用)
  • 家族に感謝の気持ちを伝える

お金の話は、つい後回しにしがち。

でも、「伝えること」も立派な資産形成の一部

社会への還元を考える

資産形成がうまくいったなら、その一部を社会に還元するという選択肢もある。

  • 寄付やクラウドファンディングへの支援
  • 地域活動やボランティアへの参加
  • 若い世代への学びの機会を提供する

自分の経験や資産を、社会のために活かす。

それは、“生きたお金の使い方”ともいえる。

子どもや孫への“知識の継承”

お金の知識は、学校ではなかなか教えてくれない。

だからこそ、親や祖父母からの“生きた知恵”が大切。

  • 家計管理のコツ
  • 投資や副業の経験談
  • 失敗から学んだこと

こうした話を、自然な会話の中で伝えていくことが、何よりの“たすき”になる。

たすきをつなぐための準備

資産の棚卸しをする

まずは、自分の持っている資産を整理したい。

  • 預貯金
  • 証券口座(NISA、iDeCoなど)
  • 不動産
  • 保険
  • 借入やローン

これらを一覧にしておくことで、自分自身も安心できるし、家族にも伝えやすくなる

あと、大事なのが、IDとパスワード。

私は1passwordというサービスで家族と共有している

相続・贈与の基本を知る

相続や贈与には、税金や手続きのルールがある。 たとえば…

  • 相続税の基礎控除
  • 生前贈与の非課税枠
  • 遺言書の書き方
  • 家族信託の活用

難しそうに感じるかもしれないけど、早めに知っておくことでトラブルを防げる

“想い”を言葉にする

数字や制度も大事だけど、最後に残るのは“想い”。

「ありがとう」や「これからもよろしく」という言葉が、何よりの財産になる。

エンディングノートや手紙、家族との会話の中で、自分の想いを伝える準備をしておきたい。

まだまだ早い。そんな気もするが、言語化することで、日常の有難みを再確認できるかも知れない。

まとめ:たすきをつなぐ、その先へ

箱根駅伝の10区は、ゴールテープを切る区間。

でも、選手たちはその瞬間に、次の世代へと想いを託している。

「来年も、もっと強くなろう」 「この経験を、後輩たちに伝えよう」

資産形成も同じ。

自分の人生を支えてくれたお金や経験を、次の誰かに“たすき”として渡す。

それが、資産形成の本当のゴールであり、新たなスタート。

焦らず、でも止まらず。 自分のペースで、たすきをつなぎたい。

これで「箱根駅伝×資産形成」シリーズは完走!

読んでくれたあなたの人生にも、きっと素敵なゴールと、次のスタートが待っているはず。

これからも一緒に、自分らしい走りを続けていきたいですね!

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