【第9回】「あくまで物差しは自分の中にある」

フリーランス

イチロー「引退会見」語録で学ぶ!50代からのフリーランス人生

こんにちは、みつです。 この連載では、イチローさんの言葉をヒントに、50代からの新しい働き方について考えています。

今回のテーマは、「あくまで物差しは自分の中にある」という言葉から、他人と比べない働き方についてお話します。

はじめに:人生100年時代、あなたの物差しはどこにある?

「人生100年時代」と言われる今、私たちは“定年”という概念を見直す時期に来ています。

55歳で役職定年を迎え、60歳で定年退職。

その後は年金と貯金で老後を過ごす──そんなモデルは、もはや時代に合っていないかもしれません。

これからの時代に必要なのは、「長く働ける環境を自分でつくること」

その選択肢のひとつが、フリーランスという働き方と考えています。

他人と比べるのをやめた瞬間、人生が軽くなる

会社員を退職しようとすると、最初にぶつかる壁があります。

それは「他人との比較」です。

「会社を辞めてどうするの?どこに転職するの?」

「今の安定を捨てるの?」 「50代からフリーランスなんて大丈夫?」

そんな不安に押しつぶされそうになることもあります。

でも、そんなときに思い出したいのが、イチローさんのこの言葉です。

「あくまで物差しは自分の中にある」(2019年3月21日 引退会見より) 

この言葉は、他人の評価ではなく、自分の価値観やペースを大切にすることの重要性を教えてくれます。

社会の変化に気づいた人から、次のステージへ進める

日本の人口は減少傾向にあり、経済成長も鈍化しています。

一方で、アメリカや世界全体は人口も経済も右肩上がり。

この違いに気づけるかどうかが、これからの人生設計に大きな影響を与えると思います。

たとえば、投資においては、短期的なニュースに振り回されるのではなく、長期的な視点で「長期・分散・積立」を意識することが大切かと。

S&P500などのインデックス投資を軸に、世界経済の成長に乗ることは、合理的な選択と言えるかも知れない。

また、為替の観点からも、米国と日本の経済力の差を考えれば、円安傾向が続く可能性は高く、外貨建て資産を持つことの意義も見えてきます。

自分のライフスタイルに合ったお金の使い方

年齢を重ねると、物欲は自然と減っていきます。

家や車も“最低限の生活手段”で十分。生活費も、普通の暮らしができればそれでいい。

つまり、「自分にとって必要なお金」が明確になれば、それを確保することに集中すればいい。

インフレや年金制度の変化など、将来の不確実性をすべてコントロールすることはできません。

でも、自分の生活スタイルに合った支出を見極め、必要な資金を確保することで、安心して日々を過ごすことができるのです。

自分の物差しを持つための3つのヒント

では、どうすれば「自分の物差し」を持てるのでしょうか?以下の3つの視点がヒントになります。

理想の1日を描いてみる

朝はゆっくりコーヒーを飲み、午後に集中して仕事をし、夜は家族と過ごす。そんな“理想の1日”を思い描くことで、自分にとっての幸せな働き方が見えてきます。

過去の自分と比べる

他人と比べるのではなく、昨日の自分と比べてみる。「今日はブログを1本書けた」「新しいスキルを学べた」など、小さな成長を積み重ねることが、自信につながります。

自分の“なぜ”を忘れない

なぜフリーランスになったのか?なぜ今の働き方を選んだのか?その原点を忘れずにいることで、ブレない軸が生まれます。

まとめ:物差しは、いつも自分の中にある

社会や会社が変わるには時間がかかります

でも、自分自身が変わるのは、今日からでもできます

周囲の目や常識にとらわれず、自分の物差しで行動すること

それが、これからの時代を生き抜くための最大の武器になるのではないでしょうか。

数年後、「あの人は先見の明があったね」と言われるような生き方を目指して、自分の価値観に従って進んでいきたいと思います

次回予告

次回は、いよいよ最終回です。「夢中になれるものを見つけてほしい」という言葉から学ぶ、“夢中がくれる壁を超える力”についてお届けします。

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