【50代からのセカンドキャリア戦略|投資・ブログ・せどりで収入の柱を作る】

お金

こんにちは、みつです。

ご覧いただきありがとうございます。

「このまま会社にしがみついて、あと10年耐えるだけの人生でいいのか?」

そんな問いが頭をよぎるのは、50代前半、役職定年が現実味を帯びてくる頃。かつては順調だったキャリアも、今では先が見えてしまい、将来への不安がじわじわと押し寄せてきます

わたし自身、そんな不安を抱えながらも、4年前にインデックス投資を始め、少しずつ資産を築いてきました。そして今、新たに日本の高配当株と個人向け国債を加えたポートフォリオを構築しつつ、ブログとせどりという副業にも挑戦しています。

そんな中で出会ったのが、村上世彰氏の『高校生に投資を教える』という一冊。 一見、若者向けの本に見えますが、「もっと若い時に知っておきたかった」と思うと同時に、「これからの人生を自分で切り拓こう」とする50代にも響く内容でもありました。

今回は、本書をフリーランスを目指す50代会社員の視点で読み解いてみました

  • お金は“自由”を得るための手段
  • 価値を見抜く力が収入の柱を育てる
  • 社会との接点がセカンドキャリアを支える 
村上世彰、高校生に投資を教える。 [ 村上 世彰 ]価格:1650円
(2025/11/20 22:16時点)
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著者紹介

村上 世彰(むらかみ よしあき)1959年生まれ。投資家元・通産省(現・経済産業省)官僚東京大学法学部卒業後、通産省に入省。官僚時代から企業価値や資本市場に関心を持ち、退官後は投資ファンド「村上ファンド」を設立。企業のガバナンス改革や株主価値の向上を掲げ、積極的な投資活動を展開する。

その後も投資家として活動を続けながら、若者への金融教育にも力を注ぎ、講演や著作を通じて「投資は社会を良くする力である」と伝えている。 本書では、高校生にもわかりやすく投資の本質を説き、「お金とは何か」「社会との関わりとは何か」を考えるきっかけを提供している。

本書紹介

本書の構成はこちら。

  • 第1講:株式投資の3大メリット
  • 第2講:お金との付き合い方
  • 第3講:実際に投資してみる
  • 第4講:投資成功の決め手「期待値」
  • 第5講:「価値」と「価格」の見極め方
  • 第6講:「将来性」を見極める
  • 第7講:「リスク管理」を考える
  • 第8講:これからの投資家に求められること
  • 第9講:AI時代を生き抜くための投資と仕事のやり方

フリーランスを目指す50代会社員の視点から、心に残ったポイントはこちらの3つ。

✅ 💰1. 「お金は“自由”を得るための手段である」

村上さんは、お金を増やすこと自体が目的ではなく、「自分がどう生きたいか」を明確にすることが先だと説いています。これは、会社に依存しないセカンドキャリアを目指す50代にとって極めて重要な視点かと思います。インデックス投資や高配当株、個人向け国債で土台を築き、副業(ブログ・せどり)でキャッシュフローを増やすことは、まさに“自由な人生”を実現するための戦略と考えます。

✅ 🔍2. 「価値を見抜く力が、収入の柱を育てる」

本書では、株式投資の本質は「価格」ではなく「価値」を見抜くことだと語られています。 これは、副業選びや商品選定、ブログテーマの選択にも通じる考え方かと思います。せどりで売れる商品を見極める力、ブログで読者に価値を届けるテーマ設定、どれも“価値を見抜く目”があってこそ。投資的視点を持つことで、収入の柱を戦略的に育てることができると感じました。

✅ 🌐3. 「社会との接点が、セカンドキャリアを支える」

村上さんは、投資を通じて社会とつながることの大切さを強調しています。 これは、フリーランスや副業で孤立しがちな50代にとって、非常に重要なメッセージと感じました。投資を通して世界の経済・政治・社会情勢・トレンドを知ること。さらにブログで情報発信し、せどりで市場の動きを読むことは、社会との接点を持ち続ける行為。社会の変化に敏感であることが、セカンドキャリアの持続力を高めてくれると感じます。

読み終えて

まず心に残ったのは「お金は目的ではなく、人生を豊かにする手段だ」というメッセージ。

高校生向けに書かれた本ではありますが、50代でセカンドキャリアを模索するわたしにとっても、大切な要素が散りばめられていました。

わたしは4年前、漠然とした将来への不安からインデックス投資を始めました。会社員としての収入だけに頼ることに限界を感じていたからです。

少しずつ資産が育ち、今では高配当株と個人向け国債を加えたポートフォリオを構築し、ブログとせどりという副業にも挑戦しています。

とはいえ、フリーランスを目指す道は決して平坦ではなく、「このまま進んで本当に大丈夫なのか」と迷う日もあります。

そんな中でこの本が教えてくれたのは、投資とは社会との接点を持ち続ける行為であり、価値を見抜く力を養う訓練でもあるということ。

これは、まさに副業やセカンドキャリアの選択にも通じる考え方。せどりで売れる商品を見極める力、ブログで読者に価値を届けるテーマ設定、どれも「本質的な価値」を見抜く目があってこそ成り立つと考えています。

また、村上さんが語る「期待値」や「リスク管理」の考え方は、投資だけでなく人生設計にも応用できると感じました。

50代という年齢は、若さの勢いではなく、経験と戦略で勝負するフェーズ。だからこそ、合理的な判断と冷静な視点が必要かと思います。

この本を通じて改めて思ったのは、「自分の人生を自分で設計する覚悟」の大切さです。会社に頼らず、自分の力で収入の柱を育てていく。

そのためには、投資的思考と社会との接点を持ち続ける姿勢が不可欠であること。

もし今、役職定年を前にして不安を感じている方がいたら、ぜひこの本を手に取ってみてください。

高校生向けとはいえ、人生の後半戦を自分らしく生きたいと願う50代にこそ、参考になる部分は多いと思います。

わたし自身、原点に返り「新卒として」一歩踏み出そうと、勇気をもらいました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

明日から三連休ですね。今日も一日乗り切っていきましょう。

では、素晴らしい一日を。

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