🌏 ホルムズ海峡ショックと原油高、揺れる株式市場|今週の資産形成ニュース(3月第2週)

お金

今週の市場は、
ホルムズ海峡の事実上の閉鎖 → 原油急騰 → 株安・円安
という一連の流れに大きく揺さぶられました。

日々ニュースが更新され、相場も上下に振れましたが、
長期投資家にとっては「市場に居続ける姿勢」を再確認する週でもありました。

米国株:原油高と地政学リスクで不安定な展開

週前半は、
イランがホルムズ海峡に機雷を敷設したとの報道や、船舶攻撃のニュースで緊張が高まり、
S&P500は大幅下落、ドル高が進行

原油急騰 → インフレ懸念 → 利下げ観測後退
という典型的なリスクオフの流れが見られました。

ただし、
トランプ大統領の「戦争はほぼ完了」発言や、ロシア産原油制裁緩和の報道を受け、
原油高がいったん落ち着く場面も。

S&P500週間の週間ヒートマップを見ても、金融・ハイテク株が中心の売りが目立ちますね。

https://jp.tradingview.com/heatmap/stock/

Fear & Greed Index も、”極度の恐れ(Extreme Fear)”を示しており、中東情勢の緊迫化による原油高、その世界的な影響について警戒感が高まっていることが分かります。

https://edition.cnn.com/markets/fear-and-greed 

不安定な相場が続く中でも、
“JUST KEEP BUYING” の姿勢が試される局面でした。 

日本株:原油高と円相場に振られる1週間

日本株も大きく揺れました。

  • 原油急騰 → 景気後退懸念 → 株安
  • 円安進行 → 一部輸出株は下支え
  • その後、円高に反転 → 日経平均は反発

と、為替と地政学リスクに左右される展開。

特に印象的だったのは、
ガソリン価格の急騰が生活実感として現れたこと

遠い中東の話が、
「生活コスト」という形で私たちの家計に影響する。
50代の資産形成においては、
こうした“生活インフレ”にも目を向ける必要があります。

💱 為替:ドル高が進行、ただし安全資産として円が買われる場面も

今週の為替は、

  • 原油高 → インフレ懸念 → 米利下げ観測後退 → ドル高
  • 中東情勢の緊張 → 円買いの瞬間も

という、方向感の出にくい展開。

円建て資産の評価額は戻りつつありますが、
短期の為替変動に振り回されず、
長期の積立を淡々と続ける姿勢が重要です。

📘 今週のブログ更新:『JUST KEEP BUYING』を紹介しました

今週は、毎週水曜日の読書ブログで
『JUST KEEP BUYING』|自動的に富が増え続ける「お金」と「時間」の法則
を紹介しました。

50代からの資産形成に“軸”をくれる一冊で、
今週のように相場が不安定な時こそ、
この本のメッセージが胸に響きます。

「迷ったら、買い続ける。」

市場が揺れても、
淡々と積み上げる力が長期投資の本質であることを、
改めて思い出させてくれます。

ブログはこちら👇 JUST KEEP BUYING|自動的に富が増え続ける「お金」と「時間」の法則 – 50代リアルマネー手帳


🧭 まとめ:不安定な時こそ「市場に居続ける」

今週は、

  • ホルムズ海峡の事実上の閉鎖
  • 原油急騰
  • 株安・円安
  • その後の反発
  • 地政学リスクの高まりと後退

と、材料が多い1週間でした。

しかし、
50代からの資産形成において最も大切なのは、
短期の波に惑わされず、長期・分散・積立を続けること

市場は揺れます。
ニュースは騒がしくなります。
それでも、
JUST KEEP BUYING

来週も落ち着いていきましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました