こんにちは、みつです。
このブログでは、”いつか何かしたい”と思いながら、我慢しながら会社員を続ける同世代の方に、何かのきっかけになればと思い、発信しています。
今回は紹介したいのは、貧乏な移民から「富」を手に入れたシリコンバレーの伝説最重要思想家ナヴァル・ラヴィカントのお話です。
ずばり、私が気に入ったのは、この3つ。
- ✅1日1〜2時間の読書で世界の0.00001%に入る
- ✅努力は過大評価され、判断は過小評価されている
- ✅「何をするか」「誰とするか」「いつするか」
ナヴァルの思想は単なる精神論ではなく、幸福の構造をロジカルに解き明かし、富と自由を手に入れる方法を示す。上の3つ以外にも、たくさんの実践的なヒントが得られる。
さすが、世界中でベストセラーとなった良書で、ぜひバイブルにしたいと一冊。
エリック・ジョーゲンソン『シリコンバレー最重要思想家 ナヴァル・ラヴィカント』
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著者紹介
エリック・ジョーゲンソン(Eric Jorgenson) プロダクト・ストラテジスト、作家、投資家。2011年に住宅所有者と信頼できるサービス提供者をつなぐ会社「Zaarly」の創業チームに参加。スタートアップ文化やプロダクト戦略に関する知見を広める活動を続けている。ビジネスブログ「Evergreen」を運営し、100万人以上の読者に情報を発信。ナヴァル・ラヴィカントの思想を体系的にまとめた本書『The Almanack of Naval Ravikant』(邦訳『シリコンバレー最重要思想家 ナヴァル・ラヴィカント』)は世界的ベストセラーとなり、合理的な自己啓発書として高い評価を受けている。米国ミズーリ州カンザスシティ在住。
本書紹介
本書の構成はこちら
- 序章:ナヴァル・ラヴィカントとは誰か
- 第1部:富(Wealth)
- 第2部:幸福(Happiness)
- 終章:合理的な自己啓発書としてのまとめ
特に心に残ったポイントはこの3つ
✅ 📚 1日1〜2時間の読書で世界の0.00001%に入る
ナヴァルは「継続的な学び」こそ最大の差別化要因だと語る。
- 毎日わずか1〜2時間の読書を積み重ねるだけで、知識の面で世界のトップ層に入れる
- 情報は誰にでも開かれているが、実際に学び続ける人はごく少数
- 読書は「レバレッジの源泉」であり、未来の判断力や選択肢を広げる投資
✅ ⚖️ 努力は過大評価され、判断は過小評価されている
「努力すれば報われる」という考え方は半分正しいが、ナヴァルはそれだけでは不十分だと指摘する。
- 努力は必要だが、方向を誤れば成果は出ない
- 本当に重要なのは「どこに努力を注ぐか」を決める判断力
- 正しい判断ができれば、少ない努力でも大きな成果につながる
✅ 🧭 「何をするか」「誰とするか」「いつするか」を理解する
人生の質は、この3つの選択に大きく左右されるとナヴァルは強調する。
- 何をするか → 自分の特殊知識や情熱に沿った活動を選ぶ
- 誰とするか → 信頼できる仲間やパートナーと協働する
- いつするか → タイミングを見極めることで、成果は何倍にも膨らむ
読み終えて
まず、一番驚いたのは、ナヴァルが”年下”という事実 (笑
”伝説”と呼ばれる人が、自分より年下って、歳とったもんだなあ。ちょっとショック。
それはさておき、”毎日1-2時間の読書で世界のトップ層に入れる”には刺さりました。
通勤電車で回りを見渡すと、スマホ8割、睡眠1.5割、その他0.5割 (だいたい)
ほとんどの人は、途切れることがない情報に溺れるか、疲れ果てて寝ている。
そういう世の中だからこそ、読書で先人の積み上げた財産を学び続ける人は、差別化でき、成功へ近づきやすくなっている気がする。逆にチャンスと思えてならない。
満員の通勤電車の逆方向に走っている感覚。
それと、”努力が過大評価され、判断が過小評価されている”は、脳天をブチ破られた感じがした。
これまで生きてきた半世紀、努力すれば報われると思い、自分で勉強し、働き、労働収入を得る。
そういう世界観でしかなかったが、
読書で得た知識をもとに、”何を誰といつするか” を自分の頭で考え、判断する。
会社員だと、会社や人間関係のことで週末も頭がいっぱいで、脳のすきまがない状態が続く。
これからは、判断のために使う時間を、少しでも多く作りたいと思うようになりました。
AIが急速に発達し、取りたい情報は瞬時に得られ、次のアクションも提示してくれる。
こんな時代だからこそ、世界の一つしかない自分だけの「一次情報」をもとに、判断し行動していくことこそ、成功への近道と思えてなりません。
アメリカでは肉体労働の賃金が爆上がりしているニュースがありましたが、社会変化を他人事にせず、逆にうまく利用していきたいものです。
以上、出勤前のアラフィフおやじの独り言でした。
今週もあと二日ですね。通勤電車での周りを見渡すだけで、社会変化に気づけるかも知れません。
そういう意味で、私も読書をするフリして、通勤電車を楽しんでたりします。
最後までご覧いただきありがとうございました。
それでは、良い一日を!いってらっしゃい!


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