こんにちは、みつです。
このブログでは、”いつか何かしたい”と思いつつ、我慢しながら会社員を続ける同世代の方に、フリーランスを目指すリアルをお届けしています。
今回は紹介したいのは、LINEを急成長させた森川亮さんの『シンプルに考える』です。
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特に気に入ったのは、この3つ。
- ✅求める人に価値を提供する
- ✅価値提供に必要なことに集中する
- ✅不要なものは捨てる
東日本大震災の際、多くの人がメール、電話で安否確認に奔走した。
「もっと便利なコミュニケーションツールを作りたい」
LINEの成功も「シンプルに価値を届け、信頼を得て、自然に広がった結果」として理解できます
著者紹介
森川亮(もりかわ・あきら) 1967年神奈川県生まれ。筑波大学卒業後、日本テレビ放送網に入社。視聴率分析や選挙出口調査システムの開発に携わる。その後ソニーを経て、2003年にハンゲームジャパン(現LINE株式会社)に入社。2007年より代表取締役社長を務め、2011年に「LINE」を立ち上げ、世界的なコミュニケーションサービスへと成長させる。2015年にLINEを退任し、女性向け動画メディア「C Channel」を設立、代表取締役社長に就任。
本書紹介
本書の構成はこちら
- 第1章 ビジネスは「戦い」ではない
- 第2章 自分の「感性」で生きる
- 第3章 「成功」は捨て続ける
- 第4章 「偉い人」はいらない
- 第5章 余計なことは全部やめる
- 第6章 イノベーションは目指さない
特に心に残ったポイントはこの3つ
✅ 求める人に価値を提供する
- ビジネスは競争ではなく、必要としている人に価値を届けることが本質。
- 相手が本当に欲しいものを理解し、シンプルに提供することで信頼と広がりが生まれる。
✅ 価値提供に必要なことに集中する
- あれもこれもやるのではなく、価値を生み出すために必要なことだけに集中する。
- 人材・時間・資源を分散させず、目的に直結する活動に力を注ぐことで成果が最大化する。
✅ 不要なものは捨てる
- 複雑な仕組みや余計な機能は、かえって価値を曇らせる。
- やらないことを決め、不要なものを潔く手放すことで、シンプルさが際立ち、伝わりやすくなる。
読み終えて
日テレ、ソニーと、一流企業の安定とステータスを捨て、当時ベンチャーのLINEに飛び込んだ。
LINEを急成長させたと思えば、潔きトップを退任。
さらに、女性モデルやタレントが、日本のファッションやフード、トラベル情報を伝えるコンテンツ配信という、全くの異世界に挑む。
やるかやらないか、やらないで人生後悔したくない。例え失敗しても、そこから学んでやり直せばいい。続ければ成功に近づいていく。
とにかく人が求めるものをつかみ、それに応えるサービスを提供する。
そうした森川さんの生き方は、率直に”カッコいい”と思える。
最近映画『国宝』を観に行ったが、女形の歌舞伎役者が厳しい稽古に耐え、一人舞台の上で踊る。観客はその人間模様と表現力に魅了される。
映画館にいた誰もが涙していた。

「やりたいことを追求する」「人を喜ばせるために努力する」
何か、森川さんの考え方と通ずるものがあると感じた。
「シンプルさこそ成果を生む」
多くの情報に埋もれ、複雑な仕事や会社の人間関係に疲れていると、大切なことを逃してしまう。
時間だけが過ぎていく。
やりたいことを、事実に基づき、自分の頭で考え行動する――たったこれだけで、人生も仕事も驚くほど軽やかになるのかも知れない。
森川さんや歌舞伎役者のように、”カッコよくいたい”。そうシンプルに思えました。
今日も5時起きで、ランニング、筋トレを終え、このブログを書いてます。
これからも毎日コツコツ前進し、そのリアルを発信していこうと思います。
今週も今日で終わりですね。楽しい週末に向け、一日乗り切っていきましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました。
それでは、良い一日を!



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