【シンプルに考える】

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シンプルに考える

こんにちは、みつです。

このブログでは、”いつか何かしたい”と思いつつ、我慢しながら会社員を続ける同世代の方に、フリーランスを目指すリアルをお届けしています。

今回は紹介したいのは、LINEを急成長させた森川亮さん『シンプルに考える』です。

シンプルに考える [ 森川亮 ]価格:1650円
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感想(5件)

特に気に入ったのは、この3つ。

  • 求める人に価値を提供する
  • 価値提供に必要なことに集中する
  • 不要なものは捨てる 

東日本大震災の際、多くの人がメール、電話で安否確認に奔走した。

「もっと便利なコミュニケーションツールを作りたい」

LINEの成功も「シンプルに価値を届け、信頼を得て、自然に広がった結果」として理解できます

著者紹介

森川亮(もりかわ・あきら) 1967年神奈川県生まれ。筑波大学卒業後、日本テレビ放送網に入社。視聴率分析や選挙出口調査システムの開発に携わる。その後ソニーを経て、2003年にハンゲームジャパン(現LINE株式会社)に入社。2007年より代表取締役社長を務め、2011年に「LINE」を立ち上げ、世界的なコミュニケーションサービスへと成長させる。2015年にLINEを退任し、女性向け動画メディア「C Channel」を設立、代表取締役社長に就任。

本書紹介

本書の構成はこちら

  • 第1章 ビジネスは「戦い」ではない
  • 第2章 自分の「感性」で生きる
  • 第3章 「成功」は捨て続ける
  • 第4章 「偉い人」はいらない
  • 第5章 余計なことは全部やめる
  • 第6章 イノベーションは目指さない

特に心に残ったポイントはこの3つ

✅ 求める人に価値を提供する

  • ビジネスは競争ではなく、必要としている人に価値を届けることが本質。
  • 相手が本当に欲しいものを理解し、シンプルに提供することで信頼と広がりが生まれる。

✅ 価値提供に必要なことに集中する

  • あれもこれもやるのではなく、価値を生み出すために必要なことだけに集中する。
  • 人材・時間・資源を分散させず、目的に直結する活動に力を注ぐことで成果が最大化する。

✅ 不要なものは捨てる

  • 複雑な仕組みや余計な機能は、かえって価値を曇らせる。
  • やらないことを決め、不要なものを潔く手放すことで、シンプルさが際立ち、伝わりやすくなる。

読み終えて

日テレ、ソニーと、一流企業の安定とステータスを捨て、当時ベンチャーのLINEに飛び込んだ。

LINEを急成長させたと思えば、潔きトップを退任。

さらに、女性モデルやタレントが、日本のファッションやフード、トラベル情報を伝えるコンテンツ配信という、全くの異世界に挑む。

やるかやらないか、やらないで人生後悔したくない。例え失敗しても、そこから学んでやり直せばいい。続ければ成功に近づいていく。

とにかく人が求めるものをつかみ、それに応えるサービスを提供する。

そうした森川さんの生き方は、率直に”カッコいい”と思える。

最近映画『国宝』を観に行ったが、女形の歌舞伎役者が厳しい稽古に耐え、一人舞台の上で踊る。観客はその人間模様と表現力に魅了される

映画館にいた誰もが涙していた。

「やりたいことを追求する」「人を喜ばせるために努力する」

何か、森川さんの考え方と通ずるものがあると感じた。

「シンプルさこそ成果を生む」

多くの情報に埋もれ、複雑な仕事や会社の人間関係に疲れていると、大切なことを逃してしまう。

時間だけが過ぎていく。

やりたいことを、事実に基づき、自分の頭で考え行動する――たったこれだけで、人生も仕事も驚くほど軽やかになるのかも知れない。

森川さんや歌舞伎役者のように、”カッコよくいたい”。そうシンプルに思えました。

今日も5時起きで、ランニング、筋トレを終え、このブログを書いてます。

これからも毎日コツコツ前進し、そのリアルを発信していこうと思います。

今週も今日で終わりですね。楽しい週末に向け、一日乗り切っていきましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

それでは、良い一日を!

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